「人はなぜおっぱいを舐めるのか？」おっぱいの魅力と謎に急接近！

男性の方は「彼女（妻）のおっぱいを舐めたい」と思ったことが一度はあるはず。そして反対に、女性は彼氏（旦那）からおっぱいを舐められたことが一度はあるはず。一体なぜ、男性というのはおっぱいを舐めたくなってしまうのでしょうか。舐めることにより、どのような快感を得ているのでしょうか。今回はそんなおっぱいの謎の真相について迫ってみます。男性も女性も必見の内容となっていますよ。

「人はなぜおっぱいを舐めるのか？」徹底調査して分かった驚きの理由とは

「人はなぜおっぱいを舐めるのか？」・・・そんな永遠のテーマともいえるであろうこの疑問について、今回は徹底調査をしました。その結果、分かったことがいくつかありますので、詳しくご紹介していきます。

授乳された時期から「おっぱいは口に含むもの」と認識している

男性も女性も、赤ちゃんの頃にはみんな例外なくおっぱいを飲んで成長します。おっぱいではなく哺乳瓶からミルクを貰っていたとしても、口に含んでいるのはおっぱい（乳首）の形をした飲み口です。

これは人間に限った話ではなく、動物だってそうです。哺乳類である限り、どのような動物のみんなお母さんのおっぱいを飲んで成長しますし、自分も同じようにおっぱいをあげて子供を育てます。

つまりは、生まれた時点で「おっぱい＝口に含むもの」という認識が根付いており、それは成長しても変わらないのです。誰も教えてくれるわけではありませんが、哺乳類として生まれてきた時点で、脳内にそのような認識がインプットされているということになります。

シミュラクラ現象も関係している？

人間には「3つの点が逆三角形に配置されたものを人の顔として認識する」という脳の働きがあります。これはシミュラクラ現象（類像現象）といい、科学的にも証明されています。

実はおっぱいについても、これと似た現象があるのです。というのも、赤ちゃんは黒い2つの点をおっぱいとして認識し、無意識のうちに吸い付くようになっているというのです。服に並んだ2つのボタンを吸おうとしたという話もいくつかあります。

この現象は厳密に言えばシミュラクラ現象とは全くの別物ではありますが、人間がおっぱいを吸いたくなってしまうという理由を証明する説としては十分でしょう。

子持ちの既婚男性は不倫して女性のおっぱいを舐めたがる

実は子供がいる既婚の男性は、不倫して女性のおっぱいを舐めたがるという傾向があります。これは子供が授乳されている光景を見て本能的に羨ましいと思うものの、奥さんのことはもう女性として見られないからという理由によります。

女性のおっぱいは舐めたいけれど、奥さんのおっぱいは嫌・・・そのような考えから、既婚男性は不倫をした際に女性のおっぱいを舐めまくってしまうのです。赤ちゃんプレイをしたがる男性も同じ傾向があります。

不倫経験がある男性や女性の方は「そういえば・・・」と心当たりがある方も多いのではないでしょうか。無意識のうちに行なってしまうおっぱい舐めですが、実はこのようにしっかりとした理由があったのです。

おっぱいを舐めるとき、男性はどんな心理状態なのか？

ここからは男性がおっぱいを舐める時、一体どのような心理状態なのかを解説していきます。男性の皆さんは自分に当てはまるものが無いか、女性の方は彼氏や旦那がどのような気持ちでおっぱいを舐めるのかを確認してみてくださいね。

ただただ安心している

おっぱいを舐めている男性のほとんどが思うことは「安心する」ということです。安心できる理由は主に3つあります。まず1つ目は先ほどもご紹介したとおり、人間というのは本能的におっぱいを舐めたい（吸いたい）と思うようになっており、舐めることにより母性を感じて大きな安心感を得られます。

2つ目はおっぱいのような柔らかいものに触れることで安心するという理由です。おっぱいに限らず、柔らかいボールや自分の二の腕など、プニプニとしたものを触るとなんだか落ち着きませんか？それと同じで、おっぱいに触れたり吸ったりすることで、本能的に落ち着く効果を得られるのです。

3つ目は「おっぱいを舐めていると女性が優しくしてくれるから安心する」という理由です。男性が女性のおっぱいを舐める際、女性は男性の頭を優しく撫でたり、体をさすってあげたりすることが多いですよね。そのような行動が男性にとっては安心できるため、つい何度も舐めてしまいます。

女性が気持ちいいと思っているのか、知りたい

おっぱいを舐めることによって女性が感じているのかどうか知りたい、また女性が感じているところを見たいと思っている男性もいます。このようなタイプは主にSっ気の多い男性によく見られます。

こういった男性は、自分がおっぱいを舐めたり吸ったりすることで女性が喘ぎ声をあげて感じることにより、大きな満足感を得ます。「気持ちいい？」と積極的に質問し、女性がイエスと答えるとさらに攻める勢いが増します。

女性が感じているかどうかが全てですので、自分自身がおっぱい好きということはあまりありません。そのため女性がおっぱいであまり感じないことが分かると、すぐにおっぱいからは離れてしまいます。

この後に自分も乳首を責めて欲しいと思っている

自分がおっぱいを舐められるのが好きという男性もいます。おっぱいといえば女性の性感帯というイメージですが、実は男性にとってもおっぱいは立派な性感帯。これを読んでいる男性の皆さんの中にも、おっぱいでオナニー（チクニー）をしている方がいるのではないでしょうか。

とはいっても、なかなか女性に対して「おっぱい舐めて」とは言いにくいのが男性心。そんな時、自分が女性のおっぱいを舐めることにより、「この後、自分も舐めてほしい」という意思を暗に伝えるのです。

もしも女性の方で普段からよく彼氏や旦那におっぱいを舐められているという方は、一度自分から乳首を舐めにいってみてください。実はずっと舐めてほしかったと思っており、喜んでくれる可能性も十分にありますよ。

舐めて乳首が変化する様子をじっくり観察したい

乳首の変化をじっくりと観察するのが好きな男性もいます。女性の乳首は舐めるとぷっくりと出てきたり、大きくなったりと変化している様子が分かりやすく、見ていて楽しいという男性が多いのです。

一方で男性の乳首は小さく、舐めても摘んでも変化が現れにくいです。そのため、たとえ自分で乳首の変化を楽しもうと思ってもなかなか難しいのが現状です。まれに大きい人もいますが、自分の乳首は自分で見にくいため、やはり女性の乳首には敵いません。

彼氏や旦那が自分の乳首をよく見ているという女性は、ぜひもっとゆっくり見せてあげてくださいね。きっと喜ぶこと間違いなしでしょう。

特に男性が舐めたいと思っているおっぱいの特徴は？

ここからは男性が特に舐めたいと思うおっぱいの特徴をご紹介していきます。女性の皆さんは自分のおっぱいに当てはまるものがないかチェックしてみてくださいね。コンプレックスに思っているおっぱいも、実は男性からは舐めたいと思われているかもしれませんよ。

顔が埋もれそうなほどの「大きなおっぱい」

男性なら嫌いな人はいないであろう大きなおっぱい。顔が埋もれてしまいそうなほどのおおきなおっぱいは母性の塊とも言える存在で、どんな人でも一度は舐めてみたいと思ったことがあるはずです。

年齢にもよりますが、大きなおっぱいは非常に弾力があり、舌でつつくとまるでプリンのようにポヨンと揺れます。その様子は巨乳フェチにはたまらない光景です。とにかくおっぱい攻めばかりされたことがある巨乳女性も多いのではないでしょうか。

舐めるだけではなく、揉みごたえがあるのも大きなおっぱいの良いところ。たとえ女性でも、思わずじっくりと揉んでしまうほどの柔らかさです。

小豆のような「ぷっくり乳首のおっぱい」

小豆ほどのおおきな乳首がぷっくりと付いているおっぱいもまた魅力的です。ぷっくり乳首というのは男性には無く、女性らしさを感じられる部位でもあります。大きなおっぱいと組み合わさると、さらに強力な武器なりますよ。

ぷっくり乳首は非常に舐めごたえがあり、人によっては何時間でも舐めていられるというほどです。たとえ舐めなくても、見ているだけでも楽しいという人もいます。特に妊娠中や授乳中の女性のぷっくり乳首が好きという男性も一定数存在しており、そういった男性は赤ちゃんプレイなどを楽しむ傾向があります。

ただぷっくり乳首は女性にとっては舐められすぎると痛みを感じてしまう場合も多いため、舐める側の男性は気を遣ってあげる必要があるでしょう。

乳首が埋まっている「陥没乳首のおっぱい」

乳首があるかないか分からないほど凹んでしまっている陥没乳首のあるおっぱい。女性にとっては大きなコンプレックスに感じてしまう陥没乳首ですが、男性からすると意外にも魅力的に見えている場合もあります。

陥没乳首の魅力は「いじるとぷっくりと出てくる」という変化。舌先でチロチロと舐めると、じんわりと膨らみが現れてきます。この変化が楽しくて、つい何度も舐めてしまう・・・という人も多いものです。

また「乳首が出てきた＝感じている」という事実が分かりやすいのも陥没乳首の良いところです。普通の乳首であればどれだけ舐められてもそこまで変化がありませんので、男性からすると「本当に感じているのかな？」と思ってしまいます。しかし陥没乳首であれば、感じていることが一目で分かって楽しいのです。

引っ張れそうなほどの「長い乳首のおっぱい」

指でつまんでギューッと引っ張れそうなほどの長い乳首を持ったおっぱい。そんなおっぱいもまた、男性にとっては理想のおっぱいの一つなのです。

とはいっても現実にはあまり存在せず、AVでたまに見かける程度の存在であり、これまでご紹介したどのおっぱいよりも貴重です。ただ授乳を経験した女性などは吸われることによって伸びている場合もあるため、このおっぱいが好きな方は子持ちの女性を狙うといいでしょう。

長い乳首は感度が良く、おっぱいと合わせていじることによって女性は抜群の快感を得られます。また乳首の面積が大きいため、非常に舐めがいがあるのも人気の理由です。こちらも陥没乳首と同じようにコンプレックスに感じている女性が多いかもしれませんが、むしろアピールポイントとして推していきましょう。

女性が気持ちいいと思うおっぱいの舐め方とは？

おっぱいはただ適当に舐めまわせばいいというものではありません。そこで最後に、女性が気持ちいいと思うおっぱいの舐め方をご紹介していきます。おっぱいを舐めるのが好きという方はぜひ参考にしてみてくださいね。

円を描くように舐める

舌全体を使って、唾液で円を描くようにおっぱいを舐めてみましょう。まずはおっぱいの付け根から始まり、だんだんと乳首に向かってグルグルと円を描きながら移動するように舐めていきます。

乳首付近まできたら、もう一度おっぱいの根本まで戻ります。というのも乳首はおっぱいの中でも一番の性感帯であるため、一度は焦らしておくのです。焦らすことによってより感度も上がり、女性は「早く乳首を舐めてほしい」という気持ちでいっぱいになります。

2週目が終わったら、いよいよ乳首を舐めます。乳首も先ほどと同じように円を描きながら舐めます。ただ乳首は面積が狭いため、舌全体ではなく、舌の先端を使って丁寧に舐めていきます。

おっぱいを舐める時のコツ

乳首をずっと攻め続けるんじゃなくて、乳首をちょっと離れたところから大きな円を描くようにしながら、渦巻まく感じで乳首に向かってくのがおすすめだね。ポイントは早く舐め回すんじゃなくて、じっくり中心の乳首に向かってくことだよ。— ショパン@おっぱい星人 (@rassun_99) January 15, 2020

この舐め方のポイントはとにかくゆっくりと舐めることです。あまりに早いスピードでペロペロと舐めていたら、せっかく気持ちいいはずの舐め方でも快感が半減してしまいます。動いているかどうか分からないくらいのスピードで丁寧に舐めましょう。

乳首を舌の先端で転がすように舐める

先ほどもご紹介したとおり、やはりおっぱいの中で一番気持ちがいいのは乳首。じっくり舐めたりせずに手っ取り早く女性を気持ちよくさせたいのなら、乳首を集中的に刺激することが効果的です。とは言っても、ただがむしゃらに乳首を舐めればいいというわけではありません。

数ある乳首攻めの中でも一番効果的な方法があります。それは口の中に乳首を含み、そのままの状態で舌先でチロチロと乳首を転がすように舐めることです。おっぱいにしゃぶりつかれているという興奮と、乳首への刺激が合わさって、女性は強い快感を覚えます。

ただこの際、間違っても乳首を噛んでしまわないように注意してくださいね。乳首は性感帯である半面、かなり痛みを感じやすい部位でもあります。噛まれてしまうとそれがトラウマになり、舐めさせてくれなくなることもありますよ。

まとめ：おっぱいを舐めるのは男性として当然の本能だった！

男性がおっぱいを舐める理由やおっぱいの魅力、そしてオススメのおっぱいの舐め方をご紹介しましたが、いかがでしたか？「なぜ自分はおっぱいに惹かれるのか」「なぜ彼はこんなにもおっぱいを求めてくるのか」そんな長年の謎が解けたのではないでしょうか。

今回ご紹介したとおり、人間がおっぱいを舐めるのは生き物として当然の行為なのです。女性の方は「鬱陶しい」などと思わず、優しく受け入れてあげてくださいね。そして男性の方は、今回の記事を参考に、いつも以上に優しくおっぱいを攻めてあげてくださいね。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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